健康は、本当に大事です!(1)

独身のときは、ひどい風邪を引いたり、インフルエンザにかかったり、動けないほどのケガをしたりしたときに、「一人だと大変だなぁ」と実感しますし、健康のありがたさを改めて感じますよね。

私も、若い頃、山形に赴任して間もなく、一人暮らしで、ほとんど誰も知り合いがいない中でインフルエンザにかかり、本当にほとんど身動きが取れない状態の中で、何とか自分で車を運転して病院に行ったことがありましたが、大げさな言い方ではなく、あのときは、「このまま、孤独死するのかな」と思ったほどでした。

 

しかし、結婚して、子どもができると、独身のときとは違った形で健康のありがたみを痛感することが増えてきます。

もはや、自分だけの体ではないという感覚が、体中に沁みわたっている感じとでも言いましょうか、独身のときには気にも留めなかったようなことにも真剣に考えるようになりました。

 

例えば、私は、子どもの頃からマスクを着けるのが大嫌いで、学校でもマスクを着けないといけないときに外していて注意されたりしたものでした。

大人になってもその習慣は変わらず、マスクを着けたことはほとんど全くなかったのですが、子どもができてからは、冬場に街中に出るときには、自然とマスクを着けるようになったのです!

これには、自分でもとても驚いています。そんなに簡単に意識って変わる物なのかと・・・。

 

また、数年前に、軽い痛風を患わったことがあったのですが、症状が出なくなったので、薬を飲んでいなかったら、医師からもうしばらく飲み続けた方が良いと言われました。

独身の頃の私であれば、そんな忠告には耳も貸さなかったと思われるのですが、今では素直に、その指示に従って服用するようにしています。

 

その他にも、日常を元気で過ごせるように、漢方薬を探して飲んだりして工夫しています。

決して、過度に神経質になっているわけではありませんが、今までないくらい、健康な状態でいられるように努力するようになりました。

 

夫である私だけでなく、妻も同じですが、どちらかが体調を崩すと、一気に、家庭に「危機」が到来します。

危機と言うと大げさかもしれませんが、本当にそれくらい、いろいろな日常がひっくり返ります。

 

最近も、息子が風邪を引いたことを発端に、妻が体調を崩し、その後、私も風邪を引き、ほぼ1ヶ月間、頻繁に病院通いし、今、我が家には薬の袋が溢れています(苦笑)。

風邪を引いたくらいであれば、少し病院に通ったりするくらいで済むので良いですが、もっと大きな体調の問題が起きれば、それこそ危機になってしまいますので、<結婚って、やっぱりいい!(8)>に書かせていただいたようなことでも、早めにきっちり対応するようにしています。

 

子どもを育てるようになって、毎日のように思うのですが、「あ~、今日も一日、無事に元気で過ごしてくれて良かった」と。

そして、自分たち自身も、よくも何十年も無事に生きて来られているよなぁとしみじみ感じます。

このブログも、近くに息子を座らせて、おもちゃであやしながら書いているのですが、私たち自身も、そのような赤ちゃんの時代から、親を始め、いろんな方に支えられて生きて来られたんだなぁと改めて感じざるを得ません。

 

健康は、失って初めて、そのありがたみに気付くと言われますが、実際にはそれでは遅いこともあります。

もちろん、突然の病などは事前に防ぐことは難しいかもしれませんが、少なくとも、家族の将来のためにも、自らと家族の健康には十分に注意していこうと思います。

そして、忘れてはならないのは、当然のことながら、私たちの体は結婚して生まれ変わるものではなく、若い頃からの蓄積で健康にもなり、病気にもなるということです。

今は独身の方も、決して他人事ではありませんので、将来の家族のためにも、今から健康には気を付けたいものですね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次