結婚相手は似た者同士がいい?違うタイプがいい?

結婚するなら、二人のタイプが似ている方がいいか、違っている方がいいかということが、時々議論になりますよね。

 

「性格が似た者同士だと、お互いの気持ちを分かるから夫婦関係がうまくいきやすい」

「性格が逆だと、理解できない分、お互いをリスペクトし合える」

という考え方もあれば、

 

「性格が似ていると、調子がいいときはいいが、落ち込むときは一緒に落ち込むから大変」
「性格が違いすぎると、相手の気持ちが分からないからケンカばかりする」

という考え方もあります。

 

あなたはどう思いますか??

どちらも一理ありそうな気がしませんか?

 

確かに、そうです。

なぜなら、ある瞬間を切り取れば、どれも正しいからです。

どちらにしても、二人の関係が良好なときはそれぞれの長所が活かされますし、関係が良くないときはそれぞれの短所が浮き彫りになるだけですからね。

 

要は、

お相手の気持ちをどこまで本気で考えられるか

ポイントはそれだけです。

 

似た者同士で一緒に落ち込んでしまったときでも、自分の感情に浸りきるのではなく、お相手が自分と同じ状況にあるのだなと気付ければ、お相手を意識的にフォローしてあげることができます。

お互いの性格が逆のタイプだったら、お相手の気持ちは今イチ分からないけど、今、辛いんだなと気持ちを認めてあげることができれば、お相手もラクになります。

 

おそらく、二人がともにプラスの方向へ働いているときは、単純に共感し合えるので問題はないです。

問題なのは、二人もしくはどちらかがマイナスの方向へ働いているときです。

お互いがお相手の状況へ思いを馳せることができるか、お相手の心情を察することができるか、そして、それに対して認めることができるかがカギになって来ます。

 

ただ、お相手の気持ちを100%理解しようなんて、ゆめゆめ思わない方がいいですよ。

そうなると、「分かるか」「分からないか」ということになってしまい、分からない場合は無関心に繋がってしまいますから。

 

大事なのは、お相手の気持ちを分かろうとする姿勢です。

 

これらは全く似て非なるものです。

お相手の状況や心情が分からなくても、お相手が今何を感じどう考えているのだろうという関心を持ち、知ろうとする姿勢が伝われば、お相手はかなり納得し、安心できるでしょう。そうやって信頼関係は築けていくものです。

「離婚理由」として、よく「性格の不一致」が取り上げられますが、元々他人同士なので性格が違っていて当たり前です。

「性格が違っていても、一緒に生きていきたい」、そう思えることが結婚相手選びには欠かせません。

そのためには、お相手の気持ちへ寄り添く姿勢がとても大切です。頑張りましょう!

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