婚活男性の「気軽にスキンシップ」がハマる落とし穴

特に恋愛経験の少ない男性は、お見合いなどでせっかく良い出会いのチャンスを得かけたなぁと思っても、みすみす逃してしまうことがよくあります。

いろいろな要因がありますが、その大きなひとつは「スキンシップ」。

 

初めて会うときは、お相手にある程度気を遣って、会話のキャッチボールもバランスよく心がけて、それなりに良い雰囲気になり、次も会えることになれたとします。

そこまではいいのです。ただ、そこで油断してしまう男性が少なくありません。

 

この段階で、多くの女性は、「結構話しやすかったし楽しかったから、もう少し会ってみよう」という程度の気持ちにすぎません。

一方の男性はもう、「女性からOKを得た」≒「恋人」くらいの気持ちになってしまい、そこにとんでもなく大きな温度差が生まれるのです。

 

だから、まだ数えるほどしか会っていない段階、ひどい場合は、1回目や2回目のデートから、手を繋ごうとしたり、異常に体を寄せたり、女性の肩に手を回したりしてしまうことになるのです。

女性としては全く信じられないことですが、当の男性としては、「ほんのコミュニケーションのひとつ」くらいにしか思っていないか、全く無意識でいるときさえあります。

 

当然のことながら、女性は男性より、自分の体に触れられることに抵抗感を持ちやすいです。

もちろん、信頼関係が築けて、心が通じ合っている安心感を持てれば、多くの女性もスキンシップが大歓迎になりますが、そこまでの過程は男性と比べ物にならないくらい長く、大事なことです。

 

そのことを理解しないで、まさに無造作に物理的な距離を縮めようとすると、せっかくのチャンスが台無し!

もちろん、稀に超積極的な女性もいますので、例外がないことはないですが、ほとんどの場合、安易なスキンシップはご法度と考えておいた方がいいですね。

 

そもそも、数十年生きてきて、同性でも「本当の親友」と呼べる友人は数えるほどのはずなので、異性で本当に相性が合う人が次々と見つかるとはとても考えにくいです。

そんな中で、せっかく良い関係が築けるかもしれないというお相手に、「気軽に」スキンシップをしてしまうことで、そのチャンスを逃してしまうのは非常にもったいないです。

思い当たるところがある人は、次からの出会いにぜひ活かしてくださいね。

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