「ギブ&ギブ&テイク」の大切さに気付くと「世界」が変わる!

婚活に取り組んでいる人の中には、「ここまで頑張ったんだから、ちょっとでも魅力的な人と結婚したい」と思う人も多いのではないでしょうか?

その気持ちはよく分かります。それだけ婚活は辛いことが多いし、時間や費用もかかるものですから…。

 

「妥協して結婚しても仕方ないから、頑張れるだけ頑張る」、その心意気は「買い」ですが、そうやって「品定め」を繰り返しているうちに、自分本位にどんどんなっていく人が多いのも事実です。しかも、全く自覚なしに…。

表向きは、「お相手に合わせる」と快く言っていても、心の中では「そう言っても、こっちに合わせてくれるはず」と根拠のない勝手な思いを抱いていることさえもあります。

 

自分が自分本位な人間であることを認めたくはないものですし、有料のサービスを利用しているとどうしても「損したくない」という気持ちが強くなることもあり、「自分勝手な自分」に気付くことは本当に難しいものです。

当然ながら、夫婦は、どちらかがどちらかに依存する関係でもないですし、従属的な関係でもなく、お互いに役割を担いながら、何があっても助け合い、いつまでも相手の味方でいられる関係であるべきです。

 

「ギブ&テイク」という言葉がありますが、私はいつもお客様に、「ギブ&ギブ&テイク」くらいでちょうどいいとお話しています。

どうしても、お相手に「こうあってほしい」「こういうふうにしてほしい」という思いだけが先行すると、健全な信頼関係は築けないからです。

それで、「どうして自分だけ婚活がこんなにうまくいかないんだ?!」と嘆いても、なかなか明るい未来は期待できません。

 

自分のことだけでなく、「お相手に対して何ができるか?」という視点を思い出したとき、まるで「世界」が変わったかのように、異性との関係性がうまく行かなかった原因が腑に落ちることがあります。

もちろん、きちんとお相手のことを考えていても、とんでもなく非常識な人との出会いが続くこともありますし、すぐに運命の人と巡り会えるとも限りません。

 

でも、そうすれば、運命の出会いは以前より確実に近づくし、少なくとも、自覚のない自分本位な言動を繰り返していたら、大げさではなく一生、結婚相手が見つからないかもしれないことを考えれば、とても生産性がある考え方です。

今年もあと少し、婚活がこの一年、全くうまくいかなかった人は、一度、自分の言動が「お互いさま」の感覚を大切にしてきたかを振り返ってみるのも、来年へ向けて良いきっかけになるかもしれないですね。

ぜひ、勇気を出して自分と向き合ってみてくださいね。応援しています。

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