婚活での「高望み」はホントに悪いのか?

 

「あなたが高望みしすぎるからだよ!」

 

そんなふうに言われた経験はありませんか?

 

30代以降になって、なかなか良いご縁に結ばれないと、周りからこういうことを言われたことがある人も多いかなと思います。

 

「大きなお世話だよ!」と、口では言いながらも、「やっぱり、譲れないんだよなぁ」と思うこともあるかもしれません。

 

 

そこで今回は、高望みと分かっていても簡単に軌道修正できない人が、どのように考えて行動すると、いたずらに妥協せずメリハリをつけた活動ができるようになるかについて書きます。

 

最後まで読むと、「高望み」をあきらめられないときの対応方法が分かり、自信を持って活動できるようになるかもしれません。

 

自分の希望に合う人を見つけたいと思う人や、簡単に妥協したくないと思う人はぜひ読んでみてくださいね。

 

自分がイイと思った人と幸せな結婚生活を送る日が近づくきっかけになるかもしれません。  

 

目次

婚活で「高望み」が悪いと言われるワケ

 

まず、そもそも、「高望みすることが、どうして良くないと言われるのか?」について、単なる感情論ではなく、もう少し詳しく見て行きましょう。

 

「普通×普通×普通」は普通ではない 

 

たとえば、

男性への希望なら、「年収600万」「年齢が近い」「容姿が平均」「大卒」「170㎝以上」「誠実」「適切にリードできる」「家事ができる」「親との同居がない」など・・・

 

女性への希望なら、「若い」「容姿が平均」「スタイルが比較的いい」「優しい」「愛想がいい」「料理が苦手でない」「親との同居がない」など‥・

 

 

これらの中で、1~2つ満たす人は結構多くいるでしょう。

 

でも、

3つ以上あてはまる人は、もはや全く「普通」の人ではありません。

 

それどころか、異性の中でもとても魅力があり、人気がある人になります。

 

 

ひとつひとつの要素が、一般的に「普通」と言われるくらいであっても、それを何個も合わせると、非常に希少な存在になってしまうのです。

 

そこが、車やバッグなどの「モノ」を買うのとワケが違うところです。

 

「モノ」は大量生産できるので、同じレベルの物をたくさん作れますが、私たち人間は、一人一人、個性がありますので、「普通」を掛け合わせると、一気に少なくなってしまいます。

 

それが、周りから「高望み」と言われてしまう理由の一つです。

 

 

自分の婚活市場での位置が見えていない 

 

もう一つは、婚活市場での宿命に関することです。

 

残念ながら、婚活の市場も需要と供給で成り立っています。

 

「普通」ではない人気のある人を望むなら、自分自身もそんな人に合うくらいの魅力がないとご縁には繋がりません。

 

 

料理で、特別な素材が欲しければ、スーパーの安売りでは手に入らず、しっかりした専門店に行かないといけないと同じです。

 

たまに、芸能人で15歳差婚とかが報道されると、「自分もまだまだ行ける」と大きな勘違いをしてしまう人が出てくるのも、同じ道理です。

 

自分自身が置かれている状況を無視して、人気商品を安く手に入れようとするから、「高望み」となってしまうのです。

 

 

婚期が遅れてしまう 

 

「普通×普通×普通」のような人を求めすぎたり、自分の市場での位置を全く無視したようなことを繰り返していたりしていると、なかなか相手は見つかりません。

 

その結果、婚期がどんどん遅れてしまうから、周りは心配して、「高望みは良くない」と言ってくるのですね。

 

「そんなことは分かってる!」と思うかもしれませんが、この事実をしっかり踏まえておかないと、次に取る対策が的外れなものになってしまいますので、もう一度確認しておいてくださいね。

 

「高望み」を捨てられない人が取るべきたった1つの行動とは?

 

できれば、軌道修正した方がいい 

 

正直なところ、周りから見て明らかに「高望み」と言われるようなら、とても難しいと考えた方がいいです。

 

方向転換できるなら、その方がいいでしょう。

 

でも、だからと言って、

 

自分が納得していないのに無理に方向転換すると、それはそれで後悔する可能性が高いのでやめた方がいいです。

 

後々、何かうまく行かないことがあったときに、「こんなことだったら、あのまま方向性を変えなければ良かった」と、そこに原因を求めてしまうからです。

 

どうしても納得できない場合は、次にお伝えする方法で頑張ってみましょう。

 

 

納得できないなら、とことん動く!! 

 

周りから「高望み」だと言われても、どうしても納得できないなら、通常以上にとことん積極的に行動しまくることです。

 

厳しいようですが、その覚悟がないなら、「高望み」へのこだわりはやめた方がいいですね。

 

私のお客さまでも以前、

 

「既にある自宅で猫と一緒に住んでくれる女性」限定だったり、

 

「年収1000万円以上の男性」限定だったり

 

と、周りからは「うーん」とうなってしまうような強い希望を持っていた方々も、無事に結婚されて行かれました。

 

でも、その方々は皆さま、

 

凄まじく積極的な行動を続けて、あきらめませんでした。

 

もし、そのような桁違いな動きができるなら、「高望み」が強くても、すぐに軌道修正する必要はありません。

 

次にご紹介する方法で、しっかり頑張ってみてください。

 

「高望み」を捨てられない人が取るべき具体的な行動手順

 

こだわった条件以外はすべてOKにする 

 

まず、自分が絶対譲れないと思ったこと以外は、一旦、すべて横に置いて、とにかくガンガン申し込んでいきましょう。

 

あとは会ってから考えるスタンスが大切です。

 

会えないと何も始まらないですので…。

 

間違っても、ここで、さらに「あれもこれも」と、求める条件を加えていくのは禁物です。

 

ここで行動が鈍るようなら、あきらめた方がいいですよ。 

 

 

自分も選ばれていることを忘れない 

 

周りが認めるくらいに「高望み」している時点で、自分が思っている以上に、相手にはかなり求めています。

 

結婚はお互いさまなので、相手に求めてばかりなら、どんなに良い出会いでも逃してしまいます。

 

自分も選ばれていることは忘れないようにして、相手にも自分が必要な人間と感じてもらえるよう、思いやりを持ったコミュニケーションを心がけましょう。

 

 

途中でこだわりが変わってもいいと心得る 

 

行動していく中で、相手に対する考えが変わっても構いません。

 

最初に決めたからと言って、意地を張る必要はないですので。

 

あくまで結婚はより幸せな生活を送るための手段であって、それ自体が目的ではありません。

 

「こういう人でないとダメ!」と思っていたことが、いろいろな人と会っていくうちに、変化していくことはよくあります。

 

その変化は決して悪いことではなく、学習の成果ですので、ぜひ、柔軟性は残しておきましょう。 

 

 

期限を決める 

 

残念ながら、とことん積極的に行動しても成果に繋がらないこともありますので、いつまでこだわるかは決めておきましょう。

 

そうでないと、婚活市場の中での位置がどんどん悪くなっていくだけです。

 

 

そして、期限が来たら、一旦立ち止まって、

 

それでも同じスタンスで相手を探し続けたいのか、

 

軌道修正して結婚を目指すのか、

 

もう独りで生きて行くと決めるのか、

 

しっかり見直した方がいいですね。

 

 

時は待ってくれないので、ある程度の段階で、残りの人生の生き方をきちんと見つめ直すことも、とても大切です。

 

まとめ

 

周りからも指摘されるような「高望み」が、残念ながら、婚期を遅らせやすいのは事実です。

 

できれば、柔軟に軌道修正した方がいいでしょう。

 

でも、安易にあきらめると、さらに逆効果になるので、期限を決めてとことん動いていくのがおススメです。

 

そして、それでも結果が出ないときは、もう一度冷静に方向性を見直すようにしましょう。

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