結婚相手に大事なことは「かわいい」じゃない!と気付いた

ここ半年以上、毎月ご成婚カップルが誕生していて嬉しい限りです。

それぞれのお客様に唯一無二の成婚ストーリーがあり、それに携わらせていただけるのがとてもありがたいと感じています。

その中でも時々、「そこに気付けて良かった!」と心から思えるときがあります。

 

最近成婚された30代男性のお客様は、結構モテるタイプでしたので、当初からお見合いには困らず、何度か仮交際に至っていたので、短期間でゴールされるだろうと思っていました。

でも、実際には予想以上に長い期間、ご成婚までに繋がる出会いはありませんでした。

その間、何度も相談に乗らせていただき、アドバイスさせていただいていましたが、どうもお相手女性の容姿が好みのタイプではないために、二の足を踏んでしまうことが多くありました。

 

それが、今回の交際では特に引っかかることもなく、あっという間に成婚を決意されたので、びっくりして思わず、「どうしたんですか??」と聞いてしまいました。

すると、そのお客様から衝撃の一言が…。

「『かわいい』かどうかじゃないって気付いたんです」

 

お話を聴くと、今まで何名も会ってきた中で、失礼ながら特にかわいい・きれいな方ではないけれど、一緒にいてラクだし、これからずっと生きていくイメージができるということでした。

「そう!それ!それですよ!」と思わず、私は激しく共感してしまいましたが、とても意外な感想に何だかとても嬉しくなりました。

 

人それぞれ、結婚相手へ求めたいことは違いますし、誰でもできれば、カッコイイ男性やキレイな女性だったら嬉しいなと思うものです。

それは、ある意味、動物として自然な本能ですし、それを求めるのがいけないわけではありません。

 

でも、結婚生活は普通に考えれば、数十年にはなり、これまでの人生と同じかそれ以上の長さにはなります。

それだけの長い間、苦楽を共にするのに一番大切なのは、「何があっても、この人と一緒に生きていこう」と思えるかどうか。

 

そのためには、

「カッコいい」「キレイ」よりもっと大事なことがあり、お互いの気持ちを尊重しつつ、言いたいことは遠慮せずに言い合い、感謝の気持ちも素直に伝え合える、そんな「当たり前」のことが自然にできること。

はっきり言って、それに尽きます。

 

私は、結婚してまだ6年の「ペーペー」ですが、まさに山あり谷ありの人生を二人で協力して乗り越えていくには、ヘンな駆け引きや上辺だけのやり取りではなく、本当に心から信頼し合えることが何より大切だと確信しています。

自分の周りに結婚を肯定的に考えている人が多いか、否定的に考えている人が多いかによっても、結婚への考え方が大きく変わりますが、大切な「軸」を見失うと、婚活はどんどん迷路にハマっていきます。

 

「見た目」だけにこだわるのではなく、お相手の「想い」に触れるように心がけてみてくださいね。

自分でいたずらにチャンスを減らすようなことはしないで、ひとつひとつの出会いを大事にしていきましょう。
応援しています!

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