幸せな結婚のためには本音をぶつけ合うことも大事!

仲が良いカップルでも、結婚できるとは限らない。

そう言われたら、どう思いますか?

 

一般的な恋愛でも、お見合いからの交際でも、なるべくケンカしないで仲睦まじく付き合いたいものですよね。

当たり前ですね。そうでなければ、別れた方がいいですし、実際別れるでしょう(笑)。

 

ただ、順調に進んでいると思えるカップルでも、実は表面的に仲が良いように見えていただけということもあるので注意が必要ですよ。

LINEやメールも頻繁にやり取りするし、デートも月に何度かはしていて、会っているときも話が盛り上がって楽しい・・・。一見、順調そのもので何の問題なく、本人同士もとても満足している。

それでも、危険な場合があります。

 

それは、

その場のデートだけを楽しんでいて、本音をぶつけ合ったことがないケース。

 

なぜ、そういうことが起きうるのでしょうか。

それは、恋愛や交際は、「非日常」だからです。

あくまでお互いに別々の日常の生活がある上で、週1回や2回、半日から1日を一緒に過ごすというのは、完全に「非日常」ですよね。

でも、本人同士は、忙しい中で時間を作って会っているから特に「非日常」という感覚はありません。

むしろ、順調そのものだと思ってしまうのです。

 

お互いにとって「特別な時間」で大切にしたいからこそ、お互いの気分を害さないように意識的に、また、無意識的に気を遣うことも多いでしょう。

それが思いやりの範疇であればいいのですが、「コトを起こさない」ためという要素が入って来ると、後で大きな問題になる可能性があるのです。

 

お客様でも、日頃から、たまには本音で話してくださいとアドバイスさせていただいていても、やはり好意を持っている人に対して本音をぶつける勇気を持てない方もいらっしゃいます。

その場合半年くらい経って、いよいよという時期になって、結婚に対する価値観の違いや、お互いを信頼しきれていない不安感が出て来てしまうことがあります。

 

一度そういうすれ違いが出て来ると、どんどん疑心暗鬼になってしまい、以前のような仲睦まじい関係に戻ることは非常に難しくなります。

私たち夫婦も、今でこそ、幸せな家庭を築けていますが、交際していたときは、たまに夜中まで話し込んで、深夜に嫁を横浜から船橋まで送り届けたことが3回くらいありました。

 

別にケンカしていたわけではありませんが、お互いに自分の考えをしっかりぶつけ合った上で、どうやって前に進んでいこうかと話し合うためでした。

一時的に、二人の空気が少し冷えてしまいますが、間もなく、より深い信頼関係を築けていることに気付きます。

 

そういうことを何度か繰り返すことで、単に「好き」というレベルではなく、これからの人生を一緒に歩んでいく「同士」という気持ちが強くなっていくのです。

もちろん、普段のケンカは少ない方がいいですが、時には本音をぶつけ合うことを結婚前にしておくことが長い目で見たときにとても大切です。

ぜひ、心に留めておいてくださいね。

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